目指せ、理想の姿勢 猫背

猫背について学ぶ
あなたはどのタイプ?
ひと言で猫背と言っても、その原因や状態はさまざま。
気づかず猫背ということもあるので、まずは自分の姿勢と見比べて!

 
 


現代の生活は猫背になりやすい。果たして、その理由は?
仕事中はパソコン作業が多く、休憩時間や乗り物での移動中はスマホを凝視している。テレビやゲームに夢中になり、長時間同じ姿勢になっている。車や電車での移動が多く、慢性的な運動不足になっている。床に横座りをするなど、腰に負担がかかりやすい地べた生活になっている・・・。
こういった要素の日々の積み重ねにより、昔に比べて現代人は、猫背になりやすい環境になっています。
もちろん、猫背は大人だけではなく、子どもたちにとっても問題。幼少期に外遊びや運動を十分に行える環境が減り、バランスの良い筋肉や持久力を育む機会が減ったことが猫背に繋がることも。大人、子ども共に、理想の姿勢と健康のために猫背について学びましょう。

猫背の影響は見た目だけではない!?
猫背は顔や腕、バストをたるませて見せるといった審美的な事 柄だけでなく、肩コリや頭痛、腰痛、後天的なO脚など、眉から離れた部位にも影響を及ぼす可能性があります。そして、気づきにくいトラブルの中で問題なのが、胸郭が圧迫されがちなこと。
それにより、肺の機能を生かしきれず、呼吸が浅くなってしまい、血液中の酸素量が減ってしまう可能性が指摘されています。また、放置していると疲れやすい状態が続くほか、基礎代謝や集中力、持久力など、パフォーマンスの低下に繋がることも。
たかが猫背と軽視するのは厳禁。日常的な姿勢のクセから固定してしまうことも多いので、「理想的な姿勢を意識すること」と「トレー二ングで鍛えること」の2本柱で対応するようにしましょう。


目指すは理想の姿勢。日々、気をつけたいことは?
運動やストレッチでインナーマッスルを鍛えることも大切ですが、気軽に実践できるのは、日頃からの深呼吸。肋骨が動いていることを意識しながら呼吸するようにしましょう。
そして、次は自分の環境づくり。まずは毎日長時間を過ごすイスの高さや 、パソコンのモニター位置の見直しを。イスは座ったときに足裏が床に着き、ヒザと腰が同じ高さになるように。モニター位置は、低いと顔が前に出て猫背になりやすいので、目線を下げずに見られる高さに調整しましょう。スマホの操作も同様に、画面を目線の高さにそろえることが重要。また、長時間同じ姿勢を続けることは、どんなによい姿勢でもNG。最低でも1時間に1度は席を立つなどして体勢を変え、ゆがみや緊張をリセットしていくこ とが、猫背対策になるのです。


当院の治療法

ストレッチポールを使って、自分では伸ばしにくい筋肉をグーッと伸ばします。ゆがんだ姿勢を続けていると、身体に負担がかかり疲れやすく、ボディラインの崩れにつながります。姿勢のきれいなスッキリボディに。
1回 2,700円

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今の姿勢をチェック 猫背プログラム 姿勢を再チェック





 
 

松井美樹(まついみき)
柔道整復師